母音と「花ハ踊レヤいろはにほ」
の 1:00~ のサビの部分。
いろはにほぱーっと
ぱーっと
はれやかに
さかせましょう
はなのように
いろは と にほぱ で i-o-a の繰り返しになっている。
太字 (拍の頭にある) は全部 a段 で統一されている。
また、
これからのきみがみたい
いろはにほ
ぱーっとぱーっと
はれやかに
さかせるおもいは
まで u段 無し、
その後の
つねならん
で初めて u段 が登場する。
だっておとめとは
かぜまかせだと
つぶやいてみた
これをあわせてサビでは u段 は計2回使われている。どちらもキメの部分になっている。
そもそもハナヤマタのタイトルからして全部 a音 なわけで、それとあわせてよくできてるなあと思った。
結論:ハナヤマタを応援します